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光のエネルギーによる
安全で快適な空間へ

よくあるご質問

Frequently Asked Questions

よくあるご質問をご紹介いたします。

光触媒とは何ですか?

光が当たることによって作用する触媒のことで、日本人化学者本多健一氏、藤島昭氏によって発見され、「本多・藤島効果」として世界に広く知られている酸化チタン光触媒の原理のことを一般的に光触媒と言っています。
この原理は酸化チタンの表面に紫外線が当たると酸化反応が起き、表面にある有機物を酸化・分解したり、表面が親水化したりするというものです。

酸化チタンとはどのようなものですか?

酸化チタンは白い粉で、塗料の顔料としてたくさん使われており、化粧品や紙にも使われています。チタン原子は地表に比較的多く含まれており(10番目)、資源問題や環境問題の少ない材料です。
光触媒用酸化チタンは粉を細かくしたり、結晶形をコントロールするなどして触媒効果を高くしたものです。

光触媒に必要な光とは?

光触媒は光を吸収して触媒作用を発揮しますので、吸収できる光が必要です。
酸化チタンは可視光は吸収せず紫外線だけを吸収しますので400nm 以下の波長の紫外線が必要です。尚、抗菌を目的とした製品の多くは、光が少ない場所でも効果が得られるように抗菌剤(銀など)が加えられています。

どのような効果が得られるのですか?

光触媒の強い酸化作用により、防臭、殺菌、抗菌、防汚、有害物質の除去などの効果があります。また、光によってできたOH 基で表面が濡れて超親水性になるため、水がかかっても水滴になってとどまらずにすぐに流れてしまいます。そのため、酸化によって分解された汚れが雨などで流され防汚効果が持続するという効果もあります。

どんなニオイがとれるのですか?

取れない臭いはほとんどありません。日常生活上の臭いなら、まず消臭できるとお考え下さい。
イソ吉草酸(ペット臭/靴下)、トリメチルアミン(生ごみ臭)、アンモニア(トイレ)などの主要な悪臭成分を分解します。

光触媒の寿命はどのくらいですか?

酸化チタン光触媒そのものは、安定で変化しないので寿命は半永久的ですが、表面に分解できない物質(無機物や多量の汚れ)が付着して効果がなくなることがあります。
また、固定している樹脂の劣化や剥がれによって酸化チタンが無くなり寿命になることがあります。

可視光でも使える光触媒はありますか?

酸化チタンに添加物を加えて、400nm より長い波長の光でも触媒効果のある材料が開発され応用製品も発売されています。

ナノマテリアルとは何ですか?

ISOでは、「元素等を原材料として製造された固体状の材料であって、大きさを示す三次元のうち少なくとも一つの次元が約1nm~100nmであるナノ物質及びナノ物質により構成されるナノ構造体(ナノ物質の凝集した物質を含む)であること」と定義されています。
光触媒材料として用いられる酸化チタンなどは一般的に、ナノマテリアルの範疇に属します。

光触媒の酸化チタンは安全ですか?

光触媒製品の原料である酸化チタンの使用用途は広く、塗料、化粧品や食品はもとより食品添加物としても使用されています。
光触媒製品に使用されている酸化チタンは殆どがナノマテリアルに該当します。ナノマテリアルである光触媒酸化チタンは、その粒子径が小さいため、人への健康影響が生じるのではないかと懸念する指摘がありますが、これまでのところ、日常の使用下で人の健康、環境に対し悪影響を及ぼしたのとの報告は聞いていない。

他の方式との違いや優れている点は何ですか?

オゾンや塩素を放出し有害物質を分解する方式ではなく、光触媒は光が当たった触媒に有害物質が吸着し分解しますので、オゾンや塩素などの有毒物質を発生させません。

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